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限界に挑戦(目指せ300km!?)No1

自転車
06 /06 2011
ふと思った、限界に挑戦しよう。

そう思ったのは挑戦の前日である。思いつきで行動するのは悪い癖だ。しかしなんとなく理由はある。もうすぐ梅雨に入るし、体調体力ともに自信がない。だから自信を付けるためにも走ろうと思った。目標は大きく300km!ルートはこうだ。




家からだと確実に300kmは越える。ちなみに自己最高は10年前に愛車CANNO(MTB)で後輪荷物ありの233km。10年というのは結構な月日である。今回はロードバイクで荷物もなく軽いのできっと大丈夫!本音を言えば300kmとまではいかなくても自分の最高記録である前回の記録は更新できればと思う。

ということで、走り出すはずだった。。。。


午前4時20分起床。
出発希望時刻が4時なので初っ端からつまづいた感じだ。この時点で今日中に帰宅は難しくなってきた。結局、出発したのは5時30分。それからマイペースで走り7時に京都駅に着いた。

とりあえず記念撮影したのち走り出す。先は険しそうだが晴れているので気持ちよく走れそうだ。そして京都の街中をまっすぐ北に上がる。

そう、途中で見つけた【途中】の看板。何とタイムリーな案内板であろうか。でもまだまだ道半ばということである。少し走り京都大原三千院付近に到着。ここからは国道367号線、通称鯖街道をひたすら北上する。

9時17分。ようやく滋賀県到着。ちなみにここが途中越という地名らしい。その先には途中トンネルとうものもある。道は平日なせいか車通はそれほど多くはなく、そこそこきれいに舗装されているためスムーズに進む。というわけでヘロヘロになりながらまだまだ元気。さらに先へ進むといちばんの難所である花折トンネルがある。1kmくらいあるトンネルである上に標高は500m近くあり今回の一番の難所なはずである。トンネルの中腹まで登りのため排ガスと闘いながら必死に登った。そしてそこからずっと下り坂。横目に清流を見ながらゆったりと進む。

11時ごろ朽木の道の駅に着いた。ここは鯖街道といわれているので鯖寿司を頬張る。かなりの肉厚で美味しい!ただ一つだけ残念なことは私がそこまで鯖が好きというわけではないこと。きっと、いや絶対に好きな人にはたまらないはずである。こんなにのんびりしているが、実はここで大きな問題が起きていた。現在11時過ぎ。予定では小浜に着いている時刻である。しかし小浜まで35km。朝遅れた上に、向かい風のためスピードが乗らないのだ。このままでは確実に今日中に家に帰れないということで一つの決断をする。天橋立経由で折り返す予定を、舞鶴でショートカットして折り返すことにした。それでも250kmくらいの距離にはなる。そしてまた走りだした。

12時、福井県に突入。日本海まではまだ20kmくらいある。本当なら今頃は舞鶴のとれとれ市場を目指して走っているところなのだが、距離にしてまだ70km近くある。私の海鮮丼はまだまだ遠い。もう走るしかないのだ。

少し行くと若狭熊川宿の道の駅があったのでそこで休憩。ここではいちじくドリンクなるものが売られていた。軽く流したけどいちじくだよ、いちじく。もう飲んでみるしかないだろう。味は甘くておいしい。ただよくよく考えると私、あまりいちじくを食べたことがなかったのである。話をふくらまそうと思って買ったのだが予想以上に話が膨らまなかった。ネタとしては、大失敗である。

そして、再び走り出した。

若狭熊川宿を過ぎしばらく行くと、国道27号線にぶち当たる。実はこの国道が曲者だった。道が狭い上にトラックなどの交通量が激しくとっても危険なのだ。しばらく車道を通って行くがあまりにも危険なので生活道路を使って網目を縫うように進む。そんなこともあり日本海に着いたのは13時ごろ。スケジュールは大幅に遅れていたが、ちょうどお昼時だし舞鶴までまだまだ距離があったので小浜で昼食をとることにした。そんなとき1件のお店のメニューを店の外から見た。

「ボッてんのかっ

思わず奇声を上げそうになる。なんとざるそばが1400円もするのだ。そばの名店でもないに。海鮮丼とかも売っているのに。あまりの衝撃に少しだけ心が折れる(ポキッ)。だが昼飯は食わなくてはならない。いや、海鮮丼を食わなくてはならない!だってここは日本海だから 追い風とそんな思い込みも手伝って、いとも簡単に心を奮い立たせ舞鶴のとれとれ市場を目指す決意をする。しかし、物事はそんなに簡単にはいかないのが世の常である。少し走ると再び国道27号線にぶち当たる。そこには圧倒的な交通量。さらに異常なまでのトラック率(きっとその時限定)。

(ポキッ、ポキポキポキッ)

いとも簡単に奮い立った心は、いとも簡単に心は複雑骨折。即、舞鶴行きを諦めた。

そして日本海にたたずむ私。深い藍色の海の色が私の敗北感という哀愁を漂わせていた。。。。。と言いたいところだが、海の開けたところまで行けずに入り江な上、夏の日本海、思いのほか爽やか。ちょっといろいろと腑に落ちない面もあったが一つの決断をした。(No2へつづく)

コメント

非公開コメント

No title

すごいね^^限界に挑戦か~ 

かっちょええよ^^

■ひよこさん

限界挑戦しましたよ!
でもかっちょええなんてもんじゃないんだけどね。
もう、へろへろへろです。

私もちっちゃな大阪人さんのように

若き頃に長距離走行達成したことを今再びチャレンジする事は
とても素晴らしいですv-91

ところで、私はまだ小浜若狭方面に行った事がないのですが
朽木から小浜に向かう国道の状況は水曜日が休みの私にとっては
大いに参考になりました。

ただ私は大型トラック恐怖症なのでちっちゃな大阪人さんと同じルートを
辿って行くと思います。

■輪夢さん

長距離走りましたがまだまだです。
上には上の高みがあるようです。
小浜や若狭に出るなら、琵琶湖東側を北上というのもいいかも!?
ただし日本海側は大きな道があまりないので国道に車が集中するかも。
いつか、日本海までいった報告聞かせてくださいね!
もちろん帰りは輪行ありだと思います!!!
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